rumbleで紹介されていた「The Story of Ivermectin」の動画（9:00〜12:00）を翻訳と文字起こしをしています。
今回のパート（9:00〜12:00）では、イベルメクチンがコロナの予防効果や治療効果があることが立証されているにも関わらず、強力な勢力が連携をしてその真実を封じ込めてしまった。いったいその勢力とは誰なのか・・について語られています。
詳細は以下を覧ください。
日本語訳（約9:00〜約12:00）
アルゼンチンで行われた研究では、788人の医療従事者のうち、大規模なグループにイベルメクチンが投与されたことを取り上げています。
その結果、コロナに感染した人は一人もいませんでした。
一方、投与されなかった対照群では、50％以上がコロナに感染しました。
FLCCCの論文では、SARSに感染した人の治療にイベルメクチンを使用した12の研究も調べています。
7つの無作為化対照研究を含む12の研究すべてが、イベルメクチンが対照よりも優れていることを示しています。2020年12月8日、FLCCCのメンバーは、上院議員が議長を務めるコロナの早期治療に関する上院小委員会に登場しました。
委員会でのコーリー博士の証言の一部をお聞きください。
イベルメクチンの奇跡的な有効性を示すデータは、世界各国の多くの施設から山のように出ています。
イベルメクチンは基本的にこのウイルスの感染をなくします。
これを飲めば、病気にはならない。
もっと早く治療すれば救えたかもしれないのに、そして治療して入院を防ぐ薬がイベルメクチンだとわかっているのに、私は患者さんの世話を続けることはできません。
私がお願いしたいのは、NIHに、私たちがまとめた新しいデータを見てもらうことです。
私たちは30近い研究を行っています。
イベルメクチンの劇的な効果を示す、信頼性と再現性のあるポジティブなデータばかりです。
さて、コロナによって引き起こされたすべての死と経済的破壊を考えると、アメリカ政府、保健機関、メディアはこのニュースを大歓迎しただろうと思うかもしれませんが、そうではありませんでした。
しかし、実際にはそうではなく、強力な勢力が連携して、コロナの治療や予防にイベルメクチンが有効であるという情報を完全に封じ込めてしまったのです。
では、誰がイベルメクチンを弾圧したのかを詳しく見てみましょう。
まず、イベルメクチンを弾圧する大きなプレーヤーは、主流メディアでした。
ニューヨーク・タイムズ紙は、上院の公聴会では証明されていない薬や怪しげな主張を宣伝していたと断言しています。
続いてAPは、「イベルメクチンがコロナに効くという証拠はない」という驚くべき主張を行い、FLCCCの論文に記載されている研究を一つ残らず都合よく無視しています。
次にイベルメクチンを弾圧したのは、グーグルが所有する大手技術者のYouTubeで、人気のあるビデオが消されています。
イベルメクチンに関するクリス・マーテンソン博士の人気動画を、Googleが所有するビッグテック、ユーチューブが弾圧しました。
彼らはクリスティー・ライジンガー博士にも同じことをしました。
驚いたことに、私が12月22日に公開したイベルメクチンについてのビデオは、YouTubeによって削除されてしまいました。
英語文字起こし（約9:00〜約12:00）
Paper also, discusses a study conducted in Argentina where a large group of healthcare workers was given Ivermectin of the 788 workers who are given Ivermectin. None of them contracted covid. Whereas over fifty percent of the controls who weren’t given did contract covid. The FLCCC paper also looked at 12 studies of the use of ivermectin to treat people who have been infected with SARS Covey2 .All 12 studies, including seven randomized control studies, show that Ivermectin was superior to the control. On December 8 of 2020 members of the FLCCC appeared before a senate subcommittee on the early treatment of Covid-19, which was chaired by Senator. Ron Johnson.Hear some of dr. Cory’s testimony to the committee. Mountains of data have emerged from all from many centers in countries around the world showing the miraculous effectiveness of ivermectin. It basically obliterates transmission of this virus. If you take it, you will not get sick. I cannot keep caring for patients when I know that they could have been saved with earlier treatment and that drug that will treat them and prevent the hospitalization is Ivermectin. All I ask is for the NIH to review our data that we’ve compiled of all the emerging data. We have almost 30 studies. Everyone is reliably and reproducibly positive showing the dramatic impacts of ivermectin.
Now, given all the deaths and economic destruction caused by Covid-19 you would think that the government and the health agencies and the media of the United States would have welcomed this news with open arms, but that’s not what happened. Instead a coalition of powerful forces acted together to completely suppress any information on the effectiveness of ivermectin in treating and preventing Covid-19. So now let’s take a close look at who suppress Ivermectin.
First, big player to suppress Ivermectin was the mainstream media. The New York Times led the way for declaring that the Senate hearing had promoted unproven drugs and dubious claims. AP followed with an astonishing claim that there’s no evidence that Ivermectin works against covid-19 conveniently ignoring every single one of the studies that was listed in the FLCCC paper. The next group to suppress Ivermectin was big Tech ○ouTube, which is owned by ○oogle sensor to popular video by. Dr. Chris Martenson on Ivermectin.
They did the same to dr. Christy Risinger. To my shock and dismay the previous video I published on December 22nd about Ivermectin, was taken down by ○ouTube.
