ワクチンの隠された成分・酸化グラフェンは何の目的の為に入れられたのか
今回のパートでは引き続きファイザー元社員、製薬、医療アナリストのカレン・キングストンがワクチンに入れられた酸化グラフェンをどのようにして突き止めたのか、また何の目的について入れられたのかについて語られています。
今回のパートでは引き続きファイザー元社員、製薬、医療アナリストのカレン・キングストンがワクチンに入れられた酸化グラフェンをどのようにして突き止めたのか、また何の目的について入れられたのかについて語られています。
ワクチンの成分の中に酸化グラフェンが入っている証拠をどのようにして突き止めたのか、カレン・キングストン博士が語っています。また、なぜワクチンの成分の特許の中に酸化グラフェンだけが記載されていないのか、その理由も語られています。
今回のパートでは、腐敗した医療や製薬会社などを今後どのように信頼すれば良いのか?という質問者からの質問にルビー博士が答えています。
今回のパートでは、ワクチンにコロナウィルスが入っているのか?という質問にルビー医師が答えてくれていました。ウィルスが武漢研究所から流出した事が囁かれている中、まだまだ調査が必要なようです。
今回のパートでは、なぜ、ワクチン接種後の副反応がひどい人と、そうでない人がいるのか?という視聴者の疑問にルビー博士が答えてくれています。
今回のパートでは体内に溜まった金属を解毒する効果のあるスプレーについて紹介されていました。アマゾン(日本の)見つけられなかったので、購入される方は直接問い合わせるのが良いと思います。
後半ではFDAがファイザー社との間で、承認したコミナティ注射の危険性について語られている。FDAのトップ2人が辞任をしてまで、この注射に猛反対している事がランセット誌にも取り上げられている。
アメリカ南部で起きている、バイデン政府による狂気の沙汰についてジェーン・ルビー博士が激白しています。
コロナに感染したアメリカ陸軍レンジャー部隊員の妻が、イベルメクチンの投与を病院側に求め叫んでいる。彼女の声は病院側へ届くのだろうか。世界中で、この日本で、同じ犯罪が一体どれくらい行われているのだろうか。
シドニー・パウエル弁護士が上げられていた動画と共に、病院と大手製薬会社の利権についての説明も載せられていたので追記しておきます。