今回は元ファイザー製薬社員のカレン・キングストンが、PCR検査の目的は人間の遺伝子情報の収集であること、NIHのサイトにも１３０万人の情報を収集完了させていることも提示しています。またこれは明らかに憲法違反であることにも言及しています。コロナワクチン内に微生物が混入していることが囁かれていることと、NIHが不死身生物ヒドロの研究を２０年以上続けていることについてもカレン・キングストンが説明しています。
今回もスチュー・ピータズ・ショーに出演していたキャリー・マディ医師のインタビューを翻訳しています。キャリー・マディ医師のインタビューでは、体内に埋め込まれるデジタルIDについて言及していました。体内にデジタルIDを注入することで、生活にさまざまな変化がもたらされるようです。
今回のパートでは引き続きキャリーマディ医師が顕微鏡で見たジョンソン&ジョンソンのワクチンの中身を画像と共に紹介してくれます。またしても、蛍光色が出現し化学反応を起こし、衝撃的な映像が・・。こんな物を人体に注入するとは信じられません。なぜここまでして世界中がワクチン接種を推し進めているのでしょうか？背後にはいつもビルゲイツの影が・・・。
キャリーマディ医師がワクチンの成分を顕微鏡で見た物を画像と共に説明してくれています。金属片や組織化する触手のある生物、注入できるコンピューターシステムとは？否定できないエビデンスがどんどん出てきています。
今回のパートでは引き続き、カレン・キングストンがワクチンの裏で取られている特許をどんどん突き止めて紹介しています。ワクチン接種者は国防総省、人工知能センターから監視されていると言うことです。この日本でも同じことが起きているのでしょうか・・・。
生物工学分析家のカレン・キングストンがイスラエルの投資実業家によって取られた新たな特許を突き止めていました。ワクチン接種者はすでに追跡されているのだろうか？今回も狂気沙汰な内容でした。
今回のパートでは前回に引き続き酸化グラフェンの危険性と、すでに起きているワクチン接種者の心筋炎などの薬害について、その前にそもそもの動物実験での無残な結果を無視し続けワクチンを推進する政府に対して何かできることはあるのか？について語られています。
今回のパートではワクチンの違法性について前回に引き続きカレン・キングストンにより語られています。こんなことが世界で起きているとは・・・。
今回のパートでは、一体誰が毒物である酸化グラフェンをコロナワクチンに入れたのか、またその目的について前回に続き語られています。