コロナの裏で取得されている蛇毒特許をカレン・キングストンが突き止める
今回は2022年4月19日にStewpeter's showに出演した、カレン・キングストンのインタビューを翻訳しています。前回のブライアン・アーディス博士の蛇毒とコロナの相関研究に続き、元ファイザー職員カレン・キングストンが今度は特許を提示し、もはやコロナやワクチンに蛇毒やナノテクノロジーが使用されていることは誰にも否定できないものになっています。 その背後にバンガード社(Vanguard)や、ジオ・バックス社(Geo Vax)、アキュタス社(Acutus)が関わっている証拠も提示されています。 特許を見ていくと予防接種と呼ばれているワクチンが実際は生物兵器だということが見えてきます。このような犯罪があからさまに行われていることに落胆しますが、それでも1人でも多くの方がこの情報に辿り着き自分や大切な方々を守ることができますように祈らずに居れません。詳細は以下をご覧ください。