ラ・キンタ・コラムナが激白、ワクチンにナノテクノロジーが使用されている
今回はラ・キンタ・コラムナの創設者、Ricardo Delgado（リカルド・デルガド）博士がコロナワクチン内に入れられている酸化グラフェン、ナノテクノロジーについて、その危険性について語られています。2万時間を超える学際的な科学者グループによる研究の概要、酸化グラフェンの存在を明確に証明するCampra（カンプラ）博士の最終技術報告書と、AstraZeneca、 Moderna、Pfizar、Janssen（アストラゼネカ・モデルナ・ファイザー・ジャンセン）が製造するワクチンのサンプルによる科学的発見に基づいて話されています。日本でもワクチン接種後に亡くなられたプロ野球選手がおられましたが本当にいたたまれない気持ちになります。詳細は以下をご覧になって下さい。