ワクチンの成分の中に酸化グラフェンが入っている証拠をどのようにして突き止めたのか、元ファイザー製薬社員、生物工学分析家で製薬・医療アナリストのカレン・キングストン（Karen・Kingston)により語られています。また、なぜワクチンの成分の特許の中に酸化グラフェンだけが記載されていないのか、その理由も語られています。
日本語訳（約0:00〜約5:45）
ストュー:私たちは、ラキータコロームナ（La Quinta Columna）と呼ばれるスペインの研究者の調査結果を否定しようとしている、いくつかの独立した研究者たちと、事実確認を行ってきました。
元々はこのピーター・ショーでジェーン・ルビー博士が紹介したものです。
そのビデオでは、酸化グラフェンが有毒物質であることを明らかにしました。
ファイザー社のワクチンには毒が含まれていました。
その研究者たちは、後にモデルナ社やアストラゼネカ社にも同じことが当てはまることを発見しました。
現在、私たちの報道によって、その検証が行われています。
真実はここにあります。
USAトゥデイの記事を読んでみると、すべてカバル（ディープステートと呼ばれる闇の政府・エリート集団）が資金を提供していることがわかります。
ジェーン・ルビー博士のことも、私のことも、そして今では、その調査結果を世界に向けて報告した私たちを嘘つき呼ばわりしているビデオが急上昇しています。
そのランブル動画の再生回数は100万回にもなっています。
私たちは、多くの医療専門家、世界的に著名な医師の意見を求めました。
ジェーン・ルビー博士、テン・ペニー博士、ジュディ・ミクビット博士、デビッド・マーティン博士などがその報告を確認しています。
しかし、そのような確証があるにもかかわらず、私たちの真実への攻撃はツイッター上で続いています。
あなたは最近、ファイザーリークというハッシュタグをフォローしているかもしれません。
ワクチンに何が入っているのか、事前に計画されていたものなのか、誰が裏で糸を引いているのか、何を信じればいいのかを知りたいのです。
何を信じればいいのかを知りたいのです。今日は、私たちが必要としている確認をしましょう。
公表されている独自成分を確認するのは難しいです。
カレン・キングストンは、元ファイザー社員で、現在は製薬・医療機器業界の分析家です。
カレン、ここに来てくれて本当にありがとう。
あなたの勇気に本当に感謝しています。
そして、一見しただけではわからない真実を明らかにしたいというあなたの思いに感服しました。
私にとっては、人類がこれまでに経験してきた中で、最も邪悪な計画の一つである。
カレン博士:私の発見を共有し、真実を広めるためのプラットフォームを提供していただき、ありがとうございます。
確かに、これらの情報を探し出して結びつけるのは非常に難しいですね。
これは、私が業界で行っていることですが、医療業界と製薬会社の分析、製薬会社と消費者の両方にとっての知的財産の法的な展望の分析、また科学ジャーナリストであり、臨床分析家でもあります。
誰もがこの情報を見つけられるようなスキルを持っているとは思えないのです。
自分で調べようというのは、主流メディアが私たちに嘘をついているという現実から生まれたものです。
ビッグテックやソーシャルメディアが真実を阻んでいるので私達は自分で調べなければならないのです。
それは、憲法修正第1条に違反していると思います。
ストュー:では、早速ですが、この注射には酸化グラフェンが入っていますか？
カレン博士:はい、100%入っていて、否定する余地はありません。
まず、ここで重要なのはすべてのmRNAワクチンにペグ化した脂質ナノ粒子が含まれているということです。
モデルナの特許を見ると、そこには脂質ナノ粒子が含まれていると書かれています。
脂質ナノ粒子が含まれていると書かれているモデルナの特許 – 出典：bitchute(3:04~)https://www.bitchute.com/video/XvJHYQW2lVHq/
ここには脂質ナノ粒子製剤が含まれていると書かれています。
これからお見せする特許では、英数字コードを持つ様々な成分や様々なペグ化製剤について具体的に説明しています。
また、モデルナとファイザーのIND（治験許可申請）第3相実験でFDAに提出された書類にも記載されていますし、英国での提出書類にも記載されています。
第3相実験でFDAに提出された書類 – 出典：bitchute(3:13~)https://www.bitchute.com/video/XvJHYQW2lVHq
ここまで理解してもらえたでしょうか？
ストュー:はい、今のところ。
カレン博士:さて、ここからが特許についての重要なポイントです。
私は酸化グラフェンを探すために、193ページ＋添付ファイル分の特許を読みました。
企業秘密なので、この特許については記載されていません。
ビル・ゲイツが企業秘密があると言っていたのを覚えていますか？
ストュー:はい。
カレン博士: 企業秘密については一般には公開されていませんので、特許には載りません。
だから、酸化グラフェンは特許に記載されておらず、それ以外のものは全て記載されています。
しかし、酸化グラフェンが含まれていることを示す証拠や、酸化グラフェンが含まれていることを示す中国の特許をお見せすることができます。
ストュー：ちょっとお聞きしたいのですが、なぜ単独の酸化グラフェンだけを除いて、それ以外のすべての成分は特許に載せたのでしょうか？なぜ酸化グラフェンは載せないんでしょうか？
1番の理由は、人間に毒であることと、酸化グラフェンは人間に毒であることがよく知られているからだと思います。
ストュー:なるほど。
カレン博士:もうひとつの理由は、主成分がハイドロゲルであることです。
ハイドロゲルは、人間とインターネットの間の接続部分を作るという点では、イーロン・マスクやビル・ゲイツの研究に使われた液体AIの型番ということになります。
ストュー:だから、これらの注射は、実は人間と5Gか何でも、ある種の接続性を生み出すためにデザインされているという正当な説があるんですね。
それは、あなたの思考や記憶をコントロールすることができるという事ですよね。
これらのことはすべて現実的で、もっともらしい可能性があると思いますが？
カレン博士:いえ、この段階では、それは不可能だと思います。
彼らはどれだけの量を入れられたら人間は死ぬのか、ということを急いで実験している、というのが私の正直な感想です。
ストュー:これは用量設定研究であり、基本的には生きている人への用量設定研究ですが、死にかけている人や多発性硬化症、心臓疾患、外傷のある人に磁気性のあるものを入れたとしたら、、。
カレン博士:半年ごとにブースター接種をしてもらうことになっているので、酸化グラフェンのブースター接種を半年ごとに接種してもらって、どれだけそれが体内に蓄積できるのかを実験していきます。
ゲノム（遺伝子もしくは染色体）にペグ（ポリエチレングリコール）化（脂質ナノ粒子・酸化グラフェン）を注入されている国々を見ながら、この技術を完成させたら、第2のプランがあると思います。
私は、意見を述べたり、予言したりすることが好きではないので、このようなことを話すのはあまり好きではありません。
私はあくまでデータにこだわりたいのですが、いいですか？
ストュー:はい、わかりました。
English(0：00〜about5:45)
Now we have gone back and forth with fact-checkers, some independent researchers who have attempted to debunk the findings of Spanish researchers called La Quinta Columna. Originally broken here on this Peter show by dr. Jane Ruby. That video revealed that graphene oxide,a toxic substance.A poison was found in the Pfizer vaccine. Those researchers later found the same applied to Moderna and Astorazeneka Is now being tested as a result of our reporting. The truth is here.
USA Today,read stories, all funded by the cabal. We’re all over me all over. Dr. Jean Ruby and out now calling us liars for reporting those findings to the world in a video that has now soared over. Well, I think about a million views on Rumble. We have sought the input of many medical experts,world-renowned doctors. Dr.Jane Ruby,Dr.Ten Penny,Dr.Judy Dr.Micvit,Dr.David Martin,all confirmed that report. But despite all of that confirmation the assaults on our truth continue on Twitter, you may have recently followed the hashtag pfizer leak.
We want to know what’s in them.We want to know if it was pre-planned. Who’s behind all of it? We want to know what to believe. So today, we’re going to get the confirmation that we need.It’s hard to fact-check documents. It’s hard to fact-check publicly discoverable proprietary ingredients. It’s hard to fact check.Karen Kingston she is a former Pfizer employee, currently an analyst for the pharmaceutical and medical device Industries.
Karen,thank you so much for being here. We really appreciate your bravery. And we admire your desire to expose the truth behind what appears to be.
To me, at least one of the most, if not the most evil agenda mankind has ever been subject to.
Dr.Karen:Thank you for giving me a platform to share my findings and spread the truth.And you’re right it is extremely difficult to find this information and link it together.I do have a unique set skills.This is what I do, in the industry and analyze property legal landscape for both Physicians formula and consumers and then also I’m a scientific writer do the clinical analyst as well. So you can’t expect everyone to have that skill set to find this information.
The truth is I’m the whole, do your own research was born out of the reality that the mainstream media has been lying to us. And big tech and social media have been blocking the truth and that’s why people have to do their own research. I mean that violates our first amendment.
Stew:So let’s just lay out there.Is graphene oxide in these shots?
Dr.Karen:100% it is and it’s irrefutable and I’ll walk you through it.What’s really important to know is that all of the mRNA vaccines contain what’s called pegylated lipid nanoparticles and that’s we’re going to go through.So if you take a look at the Moderna patent,it says right there that this contains a lipid nanoparticles formulation. And as you go through the patent which I’ll show you is specifically talk about various ingredient and various pegylated formulations that have alphanumeric code.And you can also find them in filings with the FDA withIthe IND(investigational new drug )phase3 trials of both Moderna and Pfizer.You can also find them cross from UK filings.I hope that making sense so far.
Stew:Yes,so far.
Dr.Karen:So here’s the important thing about the patent.I read the patent.It’s 193 pages plus attachment.I read a patent to look for graphene oxide.It is not listed in the patent because it’s a trade secret.Remember Bill Gates saying that there is a trade secret?
Stew:Yes.
Dr.Karen:Trade secret are not for you to the public.So they can not be in patent.So graphene oxide is not listed in the patent and list everything but that.
But I’m still going to show you evidence that this contains graphene oxide and patent China that shows it contains graphene oxide.
Stew:Let me just ask you why would they put every other ingredient on the patent with the exception of stand alone graphene oxide?Why would they not put that on it?
Dr.Karen: I would say the number one reason is because it’s poisonous to humans and well known that it’s poisonous to humans.
Stew:OK.
Dr.Karen:The other reason is because it is the main ingredient is hydrogel which is the liquid AI template that used for some of Elon Masks research and Bill Gates as far as that creating a interface between humans and the internet.
Stew:So there is a legitimate theory that these shots are actually designed to create some sort of connectivity between humans 5G, whatever. This is controlling your thoughts, your memories. All of these things I mean are realistic and plausible possibilities?
Dr.Karen:That’s not possible with this round.They rusted things out.They are just doing how much they can put into people before they die I think honestly.
Stew:So this is a dose finding study, basically a live dose finding study and those that are dying or multiple sclerosis key or bradies, trauma,the magnetism, all these things.
Dr.Karen:We’re supposed to get boosters every 6.months.So we’re going to get graphene oxide booster every 6 months to see how much we can build up in the system.We’ll go through this because when you see the nations that are being injected where the genome pegs.So once they profect this technology, I think there is a second plan.I actually not super comfortable talking about these stuff because I don’t like to opinion things or prophesy.I rather stick to the data.That’s ok?
Stew:Yes.
