前回のパート「生物工学分析家、元ファイザー社員カレン・キングストンが語るPCRの真実」では、PCR検査が人々の遺伝子情報を収集する目的で使用されていることが語られていました。
今回のパートでは引き続きカレン・キングストンがNIHが20年以上に渡り研究してきている不死身生物、ヒドラについて、また遺伝子組み換えをされたヒドラがコロナワクチンに混入されているのではないかという可能性について迫っています。遺伝子組み換えをされたヒドラにハンチントン病の遺伝子配列があり、ワクチン接種者の中に見られる痙攣の症状がハンチントン病の症状と似ていることにも言及していまいた。詳細は下記をご覧になってください。
日本語訳（5:45〜11:05)
カレン：そして、先日、キャリー・マディー医師が言っていたように、ヒドラはとても再生能力が高いのです。NIHのウェブサイトには、ヒドラの画像が掲載されていますが、これを半分に割ると、2つの新しいヒドラを作り、さらにもっと多くのヒドラを作り続けることができます。
しかし興味深いのは、2010年の記事に掲載されたデータです。
この記事の中で彼らが述べていることは、本当に憂慮すべきことです。
ヒドラを使った遺伝子組み換え研究も行う予定だからです。
2010年にヒドラは人間と同じ数の遺伝子を持っていると言われました。
遺伝子の数はほぼ同じで多くの類似した遺伝子を共有しています。
また、ハンチントン病に関連する遺伝子も見つかっています。
ハンチンントン病の患者：出典(6:45)https://rumble.com/embed/vlfjth/?pub=4
また、ハンチントン病やアルツハイマー病で見られるプラーク形成に関連する遺伝子も見つかっています。
つまり、ヒドラにはハンチントン病の原因となる遺伝子配列が含まれているのです。
ハンチントン病は、神経疾患の中でも最も衰弱しやすい病気の一つです。
ハンチントン病を患っている人たちのビデオを見ると、ワクチンを注射されて神経系のコントロールを失った被害者たちによく似ています。
ストュー: 原因不明の痙攣など、自分で録画して公開したTick-Tockの動画やInstagramの動画が、削除されて社会から追放されたり、身体的な逮捕や起訴を予告されたりする前に見られています。
カレン：その通りで、これはヒドラにある遺伝子の配列の現れです。
また、その話に戻りますが、覚えておいてください。
ストュー:つまり、これらの注射の中にヒドラが存在しているかもしれないというわけですね。
カレン：遺伝子組み換えヒドラが入っていると思われます。
遺伝子組み換えヒドラはキメラ・ウイルスのようなものですね。
ある生物の中に、他の生物や他の種のDNAを人為的に導入することです。
1999年に行われた研究を見てみましょう。
世代的に遺伝子組み換えヒドラがいます。
今、その意味を説明しましたがある生物からDNAを取り出して、それを別の生物に組み込むのです。
ストュー:なるほど。
カレン：この研究は完了しています。
実際には異なる段階でもできるそうです。(8:00)
しかし、これはヒドラの胎児期に行われるもので、ヒドラが完全な形になるまでには2週間から24週間かかります。
通常であれば「受肉」となりますが、今回のNIHの計画では「遺伝子組み換えヒドラを生成する」と明記されています。
つまり、複数の種で構成されたヒドラを作ることです。これは1999年にさかのぼります。
胚芽期のヒドラの胚に、孵化して得られたごく一部のDNAを注入すると、安定した統合を示唆するウイルス遺伝子が含まれているというのです。
つまり、胚の段階では完全に遺伝子に統合されているということです。
キャリー・マディー医師は、顕微鏡で胚芽のような画像を見たそうですが、まさにこれは胚芽のようです。
また、第2のアプローチでは、幅広い宿主範囲の特異性を持つトランスポーザブルエレメントを使用するとしています。トランスポーザブルエレメントとは、細胞内において遺伝子上の位置を転移 (transposition) することのできる塩基配列である。動く遺伝子、転移因子 (transposable element) とも呼ばれる。DNA断片が直接転移するDNA型と、転写と逆転写の過程を経るRNA型がある。
アメーバから昆虫へ、そしてアレス（Ares）を搭載された人間へ。
アレスを搭載された今、人間も遺伝子組み換えをされる可能性があります。
コドンが複写貼付けされた状態でPCRを行うと、コドン同士が飛び移って、突然変異した種や突然変異したものを作り出すことができます。
ストュー: それが体の中で起こっているということですか？
カレン:体の中に入っていく人もいます。今、心に留めておいてほしいことがあります。
前回の番組では、4つのデリバリーデバイス（送達装置）とその他のデバイスについて話しました。
ナノ粒子、ナノディスク、酸化グラフェンのチューブなどがありますが、これらは実際にはテスラフォレシス（teslaphoresis）の一部だと思います。(9:37)
テスラフォレシスの１部と言われるナノ粒子、ナノディスク、酸化グラフェンのチューブ(9:37)出典：https://rumble.com/embed/vlfjth/?pub=4
しかし、これらの気泡や円盤には何かが入っていて、体の特定の部分に行くためのバイオマーカーが入っているなど、複数の送達方法があることがわかっています。
バイオマーカーとは、ある疾病の存在や進行度をその濃度に反映し、血液中に測定されるタンパク質等の物質を指す用語である。さらに一般的にはバイオマーカーは特定の病状や生命体の状態の指標である。ウィキペディアより。
バイオマーカーが体内に入っている人の中には、遺伝子組み換えヒドラがいるのかもしれません。
それが脳の中の脊髄に行き、ハンチントン病の原因となっているのですね。
またある人は、心臓をターゲットにされていたことがわかっています。
この血栓については、キャリー・マディー博士と話しました。(10:00)
ヒドラが心臓に投与された場合の血栓について、月曜日に彼女と話しました。
また、アレス人工知能も搭載されており、人間遺伝子からの統合も行われています。
2020年、彼らは私たちから遺伝子情報を収集していました。
多くの学校や大学、高校でそのようなことを続けています。
学校に通うだけで、毎週、あるいは隔週で検査を要求される若い子どもや大人たちです。
とにかく、ヒドラにはバイオマーカーがあるのです。
人間の遺伝子コードが入っていて、それが心臓に行き、AIを通して心臓の器官を再構築しているのです。
それができるほどの知能を持っているのです。
ストュー:少し前に私は、この地上で権力とお金とコンプライアンスと完全な支配と永遠の支配と統治を求めるなら、なぜ彼らは大量虐殺を望むのかと言ったのですが。
なぜ皆殺しにしたいのか？それで、誰を支配するつもりなのか？
金持ちの仲間の上に君臨することですか？つまり、あなた方はこの地球上の小さな群れに過ぎないのです。
それで本当に満足しているのか？
彼らはあなたを殺すだけでなくあなたに取って代わるのです。
ここで、あなたを完全に従属的な存在に置き換えようとしているのです。
English(5:45〜11:05)
And is dr.Carrie Madej was saying the other day hydra is very regenerative. Right? It can rebuild itself, and on the NIH website, they show an image of it, split it in half, and we’ll just build two new hydras and then keep building more and more hydras.
But what’s interesting is that you see datas
put out in an article in 2010. And what they stated in this article, and this is really alarming.
Because we’re also going to study transgenic studies using hydra.
But they said in 2010 hydra has the same number of genes as humans.
About the same number in genes, sharing many similar genes.
They also found genes linked with Huntington’s disease. And with the plaque formation seen in Alzheimer’s disease.
So Hydra contains the genetic sequences that induce Huntington’s disease.
Huntington’s disease is one of the most debilitating neurological diseases you see.
If you take a look at videos of people who are suffering from Huntington’s disease, it looks much like those victims who were injected with the vaccine and now have lost control of their neurological system.
Stwe: The Unexplained Tremors and all these things that we’re seeing in all of these self recorded published Tick-Tock videos, Instagram videos before they’re taken down and Cast Away from society, threatened with physical arrest and prosecution.
Karen:Exactly, and that’s a manifestation of the genetic sequences that are in the hydra.
Also keep in mind that we’re going to get back to that.
Stew:So you’re equivocally saying that Hydra exists in these shots.
Karen:Transgenic Hydra does.
So transgenic Hydra is like a chimeric virus. It’s when you take an organism and then you artificially induce DNA from other organisms and other species into that organism.
If you take a look at the studies that were done as early as 1999.
There’s a generational transgenic Hydra.
I just explained what that meant.
You take DNA from one organism and you incorporate it into another.
Stwe:Got it.
Karen:This is done. They actually can do this in different stages. (8:00)
But this one is done in the embryonic development phase of Hydra and hydras take anywhere from two to 24 weeks, to come to full. You know, Incarnation, if you will in normal circumstances, but what this says clearly the proposal will be generation of transgenic Hydra.
So to create a hydro that is made up of multiple species. This is going back to 1999.
It says that the hydra embryos at the blastula stage will be injected with a small fraction of DNA resulting it hatchings
contain the viral genome suggesting stable integration.
So it’s fully integrated into the genome when it’s an embryonic development.
And dr.Carrie Madej saw images that look like that under the microscope that look like the blastula, an embryonic blastula.
It also says, the second approach will use transposable elements with a broad host range specificity.
So host from amoebas to insects
and potentially to humans now that they have Ares.
Transposable elements are when the PCR when the codons are in copy-paste and jump.
It can jump amongst themselves to create a mutant species if you will and mutant things.
Stwe: All of this going on inside of your body?
Karen:Some people are going inside their body. Now keep in mind too.
On the last show we talked about four delivery devices and others.
There’re nanospheres the nanodisks the graphene oxide tubules, which I think are actually part of Teslaphoresis. (9:37)
But we know there’s multiple delivery of those bubbles and disks they have things in them.And then they have biomarkers to go to specific parts of your body.
So, maybe some people had biomarkers that had transgenic hydra.
That went to their spinal cord in their brain, which causes these Huntington diseases right?
Other people, we know they were targeting the heart.
So these blood clots and dr. Carrie Madej we talked about this. I talked with her on Monday about this.The blood clots, if the hydra is delivered into your heart.(10:05)
And it’s got the Ares Art Official Intelligence and then it also has integration from the human genome.
Because they were collecting that from us all throughout 2020 continue to do that at many schools and colleges and high schools.
They’re demanding weekly or bi-weekly tests just to go to school from these young children and adults.
So anyway, there’s a biomarker with the Hydra. It’s got the human codes in it and it goes to the heart and then through the AI what it’s doing is rebuilding the heart organ.
It’s intelligent enough to do that.
Stwe:So a while ago, I said, why would they want genocide if the quest here is after power and money and compliance and complete domination and ruling and reigning eternally.
Why would you want to just kill everybody? Then who are you gonna reign over you?
You’re just gonna reign over your rich buddies. I mean, you’re just gonna be a small group of people here on the planet house.
How satisfying, is that really?
But they’re replacing you, they’re not just killing you.
The idea here is to replace you with a completely subservient being.
