ワクチン接種後にコロナに感染した患者と医師の会話・シドニーパウエル弁護士テレグラムより
この動画はシドニ・パウエル弁護士がテレグラムに上げられていたものです。 ワクチン接種後にコロナに感染した父親、その娘と医師との会話が録画されていますが、ここでも患者の早期治療よりも病院側のお金にまつわる策略が垣間見られます。
この動画はシドニ・パウエル弁護士がテレグラムに上げられていたものです。 ワクチン接種後にコロナに感染した父親、その娘と医師との会話が録画されていますが、ここでも患者の早期治療よりも病院側のお金にまつわる策略が垣間見られます。
この動画('Hydroxychloroquine versus Remdesivir' from rumble)では、もう1つの安価な薬、ヒドロキシクロロキンがセネガルやアフリカでのコロナ治療に効果を与えている、と語られている。
rumbleで紹介されていた「The Story of Ivermectin」の動画(21:00〜最後)を翻訳。今回のパートでは、どの企業や組織、誰がイベルメチンの効果を隠蔽し、多くの人々の命を奪い、日常生活や経済、を破綻に追いやるという犯罪に加担しているのかについて語られている。
rumbleで紹介されていた「The Story of Ivermectin」の動画(18:00〜21:00)を翻訳。今回のパートではNIH、コロナ治療委員会がレムデシビルをなぜ奨励し続けているのか、製薬会社とある人物らの関係とその利害関係をについて語っている。
rumbleで紹介されていた「The Story of Ivermectin」の動画(15:00〜18:00)を翻訳。今回のパートでは、治療効果のあるほぼ無料で治療できるイベルメクチンではなく、何の効果の立証もされていないレムデシビルをファウチ博士が奨励する不可解な動きと、その背後にある製薬会社との関係についてなど語られています。
rumbleで紹介されていた「The Story of Ivermectin」の動画(12:00〜15:00)を翻訳と文字起こしをしています。今回のパートでは、コロナ予防と治療にイベルメチン効果の立証が医師らによってされていたにも関わらず、G社に続きツイ社とエフ社もが弾圧し、そしてNIH(国立衛生研究所)によってまでも弾圧されてしまったこと、NIH代表者のアンソニー・ファウチ博士が現れ、重症患者にはレムデシビルという薬を指定し投薬するように奨励したことなどが語られている。
rumbleで紹介されていた「The Story of Ivermectin」の動画(9:00〜12:00)を翻訳と文字起こしをしています。今回のパートではイベルメクチンがコロナの予防効果や治療効果があることが立証されているにも関わらず、強力な勢力が連携をしてその真実を封じ込めてしまった。いったいその勢力とは誰なのか・・・。
今回のパートは、ある医師の母親の住むケアハウス内で疥癬が集団発生し、居住者全員にイベルメクチンが投与された結果、コロナパンデミックのただ中、スタッフらに陽性者が多く居たにもかかわらず、居住者の中に陽性者は一人も見られなかったことなどが語られている。
今回のパートでは、実際にコロナに感染し重篤な状況でICUに入り、気管チューブを付けなければいけない状態の方がイベルメクチンを投与され、1週間後に退院するという内容でした。
イベルメクチンを投与されたコロナ患者が回復していることや、世界でイベルメクチンを使っている国について、rumbleで紹介されていた「「The Story of Ivermectin」」の最初〜約3分間の翻訳と文字起こしをしました。